「松之助」のNYチーズケーキとアメリカ

西陣のカフェ・ラインベックでパンケーキを頂いてから、ずっと行こうと思っていたのが烏丸御池近くにある「Cafe&Pantry松之助」。実はこちらが本店でその姉妹店として、西陣にカフェ・ラインベックがオープンしました。カフェ激戦区の御池で不動の人気を得ている松之助のオーナーパティシエシェフ・平野顕子さんは、数々のレシピ本を出版している方でもあります。

わたしが訪れたときはちょうど良い時間帯だったらしく、並ばずにすんなりはいることができました。最近はじめられたモーニングや人気のアップルパイも気になりましたが、どうしても食べてみたかったNYチーズケーキを注文。チーズケーキの上にはグラハムクラッカー散りばめられ見た目も完璧。しっとりとした食感と濃厚な味にうっとりしていたらあっという間に食べ終わってしまいました。これ2つはぺろりと食べられますね。スコーンはボリュームがありましたが、素朴な味わいにこれまた完食。幸せなひとときとなりました。

オーナーパティシエの平野さんは子育てを終えた45歳で留学し、そのときにアメリカの伝統的なお菓子と運命的に出あい、お店を持つ今に至るそうです。ご自身の経験を語るエッセイで「遅すぎることはない」と締めていますが、その言葉には非常に重みがあり胸に染みます。エッセイを読んだ後に食べるケーキはまた違った味がするような。また訪れてみたいと思うお店です。

松之助
住所:京都市中京区高倉御池下ル亀甲屋町605
ホームページ:http://www.matsunosukepie.com/index.html

贅沢なひとときを「kotori cafe」

前から気になっていたカフェ「kotori cafe(コトリカフぇ)」へ行ってきました。場所は地下鉄・京都市役所駅から歩いて10分ほどのところにあり、急な階段を上りさらにエレベーターに乗ってビルの5階まで行くという穴場的なところにあります。分かりづらさがまた隠れ家といわれる所以でしょうが、それもまたお店の魅力です。今回二人で訪れましたが、店内に入ったときには常連らしきお客さんが一人いらっしゃるだけでとても静か。広い空間をオシャレに使用し、一人でものんびりできるようなカフェといった感じです。明るい日差しがはいり、不思議な心地よさがあります。お店には可愛らしい文鳥のぷくさんの姿もありました。

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お茶と3時からのメニューであるkotoriさん店主が選ぶスイーツを選び待つこと20分。一つ一つ厳選された食材で作られたスイーツはやさしい味がして、身体にスっとはいっていきます。あっという間に食べ終わってしまいました。どれも美味しかったですが、特に抹茶と小豆のシフォンはもっと食べてみたいと思う味でした。朝の7時30分から10時30分まで朝メニューがあるそうなので、また今度食べに来てみたいです。

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こちらのお店はお一人で切り盛りされています。ブログにも書いてありましたが、子供は中学生以上はOKで、5人以上はお客さんはお断りだそうです。混み方によっては3〜4人でも対応が難しい場合があるとのこと。訪れる前に下記ブログをぜひご参考下さい。一人で読書、ちょっとひとりになりたい、たまには一人でランチなどそんな人にオススメのカフェです。賑やかにせずこんなカフェもあるんだと、自分の時間を各々に過ごして欲しいです。喫煙なのは残念ですが、こういうスタイルのカフェ、応援したいです。

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kotori cafe
住所:京都市中京区御幸町通御池上る亀屋町378  ムーンビル5F
時間:7時30分〜19時
定休日:水・木曜日
ランチ:11時30分〜14時30分(月〜土※祝日を除く)
ブログ:http://ameblo.jp/kotori–cafe/