岡崎ときあかり~あかりとアートのプロムナード2012~

平安神宮道周辺の文化施設を中心とした岡崎一帯を色とりどりのあかりとアートで彩る「岡崎ときあかり~あかりとアートのプロムナード2012~」が10月26日から開催されています。

地域の活性化ビジョンである「夜の魅力の創出」と「歩いて楽しい岡崎」を実現する取り組みとしてはじまり、今年で2回目となります。最寄駅の東山駅を降りて三条神宮道を歩いていると、仄かな行燈の光が行く先を照らしてくれます。目の前に見えるは大鳥居。昼間とは全く違った姿は新たな京都の魅力を感じるものでした。


<京都市美術館>

昨年に大好評の「プロジェクション・マッピング」は、京都市美術館、京都府図書館の2ヶ所での開催されています。音楽が鳴り、外壁面へ映像投影が始まると観光客達は足を止めて見入っていました。何度見ても楽しめるプロジェクションマッピングはトコトコト一押しのイベントです。他にも、文化施設の夜間開館や平安神宮雅楽会による「まちかど奏者」、見どころを巡る提灯ツアーなども催されています。


<岡崎公園>

岡崎公園で行われていたのは「ときあかりマルシェ」です。軽食やスイーツ、パン・ワイン・食材、そして雑貨が並び休憩できるスペースもありました。夜ということで人気はお酒のブースに集中。お店の数が少ないため、買うのに時間がかかるのが残念でした。アーティストによる生演奏もあり雰囲気良く過ごせるので、来年はもっと出店数を増やして欲しいものです。


<京都府立図書館>

今回の「プロジェクション・マッピング」は京都府立図書館に投影されている映像の方が出来が良いです。建物構造を映像表現の中に上手く取り込んでいます。

本日最終日は雨ですが、雨天決行です。足を運んでみてはいかがでしょうか。

岡崎ときあかり~あかりとアートのプロムナード2012~
開催日:2012年10月26日~28日
時間:18:00~21:00
会場:平安神宮道ほか京都市岡崎公園一帯
料金:無料(施設への入場は有料)
主催:京都岡崎魅力づくり推進協議会

京都市動物園の赤ちゃんゴリラが可愛いすぎると話題に。

京都市動物園に2011年12月に誕生したニシゴリラの赤ちゃんゲンタロウを観に行ってきました。

お母さんはゲンキでお父さんはモモタロウ。なので合わせてゲンタロウです。まだ赤ちゃんなので11:00〜12:00の時間限定で屋内公開されています。ゲンキの母乳が出なかったので人工保育に切り替えて育てられました。屋内公開中もゲンキは隣の部屋から柵越しにゲンタロウの様子を気にしていました。

京都市動物園は、100年以上の歴史がある日本で2番目に古い動物園です。それもあって一部の施設は老朽化が進んでいたり、動物の見せ方がイマイチ見にくかったりしています。そのため平成21年から京都市民のサポートを受けて各所で改装工事が進められています。そのおかげで霊長類やペンギンや猛獣の飼育舎が大幅に改善されてとっても見易くなりました。平成28年の工事完了時には新たな都市型動物園として生まれ変わる予定とのことです。現在はキリンとシマウマのスペースが工事中で見学できません。

アムールトラの飼育舎がとても見易くなりました。柵だけでなく透明アクリル越しに覗けるようになっていてアムールトラを大迫力で観察できます。大きい。まだ2歳だそうです。

-過去の記事-
 →動物家族に会える「京都市動物園」

京都市動物園
ホームページ:http://www5.city.kyoto.jp/zoo/
住所:京都府京都市左京区岡崎法勝寺町 岡崎公園内
電話: 075-771-0210
休園日:毎週月曜
開園時間:9:00〜17:00 (冬は16:30まで)
入園料金 :高校生以上600円、中学生以下無料

入口で「市営地下鉄1dayフリーチケット」を提示すると少しだけ入園料が割引になります。
周囲にはインクライン、平安神宮、南禅寺、京都市美術館などの観光スポットがあります。