京都・鳥羽水環境保全センター「藤棚の一般公開」2013

南区の鳥羽水環境保全センターでは、藤の花が見頃を迎える4月下旬に一般公開が行われ「鳥羽の藤」として親しまれています。今年は4月27日(土)〜30日(火)が開催日となっています。藤棚の公開の他に、普段は目にすることができない下水処理施設を見ることができます。入場は無料とあって、毎年大勢の観光客で賑わいます。

4月27日〜29日は京都駅八条口アバンティ北側(市バス乗り場)から鳥羽水環境保全センターまで往復する直通バスが出ています。案内係の人からチケットを受け取ると片道100円でバスに乗れるのでお得です。30日は直通バスは運行しませんので、ご注意下さい。ゴールデンウィークということもありバス乗り場は混雑していて、行きも帰りも30〜40分ぐらいの待ちました。バスは次から次へとやってきますので、ご心配なく。

4月28日と4月29日の催し
・澄都くんと一緒に見学ツアー
・降雨体験ブース
・クイズラリー
・エコ石鹸の配布
・利き水体験
・記念写真の撮影
・樹木あてクイズ
・環境啓発ブース など

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公開エリアには37本の藤の花、そして120mメートルの藤の回廊があります。紫色に咲く藤は青空に映えキラキラと輝いていました。見事です。奥のエリアでは、藤棚の下でご飯も楽しめます。家族で訪れる人も多く、和やかな雰囲気が流れていました。

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上下水道局鳥羽水環境保全センター
住所:京都市南区上鳥羽塔ノ森梅ノ木1
開催時間:10時〜16時(入場は15時30分)
入場無料
ホームページ:http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000145631.html

伏見稲荷大社御旅所「稲荷祭-区内巡行-」2013

京都イオンモールそばの伏見稲荷大社御旅所にて4月28日に伏見稲荷大社「稲荷祭」の巡幸祭(区内巡行)が行われました。

伏見稲荷大社の御旅所から出発した5基の御神輿がそれぞれの区内を練り歩き、夕方頃から順次、伏見稲荷大社御旅所へと戻ります。伏見稲荷大社の御旅所は、か­つて「油小路七条」と「八条坊門猪熊」の2ヶ所だったのが豊臣秀吉の命令でここに転地したそうです。

一番手として不動堂(田中社) 神輿が宮入りをしました。堂々と参道を進み、神輿を入れるお宮の前で神輿回しが行われます。掛声と鳴閂の音で境内が覆い尽くされるくらいに景気が良いです。

次に、塩小路・中堂寺(下之社)神輿が戻ってきました。その後も西九条(中之社)神輿、東九条(上之社)神輿、八条・東寺(四之大神)神輿が続々と境内へ戻ってきました。5基すべての御神輿が御旅所へ安置された後には六斎念仏が奉納されました。

伏見稲荷巡幸祭(区内巡行)
開催日:2013年4月28日
住所:〒601-8416 京都府京都市南区西九条池ノ内町98
電話:075-681-2616
最寄駅:京都駅/東寺駅

現在の京都三大祭りは「葵祭」「祇園祭」「時代祭」ですが、なるほど言われてみれば明治に始まった「時代祭」だけ他の二つの祭と比べると歴史が浅いですね。

↑「稲荷祭」について調べていたらYoutubeで昭和10年に営まれた伏見稲荷大社「稲荷祭」の映像を見つけました。貴重な動画ですね。