新緑の法然院へ

夏の暑さのような日々が続いていますが、まだまだ新緑、青もみじも見ごろです。久しく行けませんでしたが、今日は大好きな法然院に出かけてきました。20150518-28 022

銀閣寺付近は観光客や修学旅行生でいっぱいでしたが、こちらは静寂そのもの。水の流れを表しているとされる白砂壇(びゃくさだん)はいつみても特別な輝きがあります。真ん中を歩くことにより心身が清められるとされていますよ。詳しくは過去の記事にて紹介しています。

過去記事→緑と静寂に包まれた「法然院」法然院の黄もみじ

20150518-28 019奥に進むと堂内の本尊阿弥陀如来坐像を外から拝むことができます。毎年特別公開もしているので、今度はそちらも見てみたいものです。

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池に映る新緑も見事でした。光が差し、風でモミジが揺れるたびに心地よい気持ちになります。午前中は訪れる人もそれほどではないので、ゆっくり静かにお庭をみたい人にオススメです。

法然院

住所:京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地

ホームページ:http://www.honen-in.jp/

拝観:無料(特別拝観時は有料)

拝観時間:6:00~16:00

京都駅から徒歩で観光 「渉成園(枳殻邸・きこくてい)」

 東本願寺の飛地境内地である「渉成園(枳殻邸・きこくてい)」は京都駅から徒歩圏内で行ける、時間がない方にもオススメの場所です。1641(寛永18)年に三代将軍・徳川家光から当地(約一万坪)が寄進され、石川丈山の趣向を入れた作庭で駅近くとは思えないほどすばらしいお庭を堪能できます。

  

見所はここから見える京都タワーです。お天気がよかったので青空に映え、とても絵になる風景を撮ることができました。駅近くにこんなに見事な庭園があるのだと感慨深い気持ちになること間違いなしです。またひとつ知らなかった京都の魅力を発見できた一日でした。

  

あの「源氏物語」のモデルといわれる源融が営んだ「六条河原院」の旧蹟であったという伝説もあります。源氏物語の隠れたゆかりの地でもあるようですよ。

  

春夏秋冬、どの季節に訪れても違った印象が楽しめそうです。今の時期は陽の光を浴びた蓮がとてもきれいでした。

渉成園・しょうせいえん(枳殻邸・きいこくてい)
住所:京都府京都市下京区下珠数屋町通間之町東入東玉水町
拝観時間:3月~10月→9時~17時(受付は16時30分)、11月~2月→9時~16時(受付は15時30分)
施設維持・保全寄付金として500円以上要(高校生以下は、お1人につき250円以上)
HP:http://www.higashihonganji.or.jp/worship/shoseien/