相国寺の紅葉 2013

上京区の相国寺の境内でも紅葉が見頃を迎えています。京都五山第二位に列せられる名刹で、14世紀末に室町幕府三代将軍の足利義満により創建されました。幾度も焼失と復興の歴史を繰り返しましたが、現存する法堂は日本最古の法堂建築とされています。境内を自転車で行き交う学生の人の姿が多く見られたり、近くの園児達が遊びに来る場として地元に根付いているお寺という感じです。

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法堂の右手、鐘楼付近には真っ赤に染まったモミジが目が見えてきます。夕焼けに染まりキラキラと輝く姿はこの時期の特別なものです。自転車を降りて、写真を撮る人を何度も見かけました。

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境内には「承天閣美術館」もあります。国宝5点・重要文化財143点を含む多くの優れた文化財を収蔵し、鹿苑寺境内に建つ金森宗和造と伝えられる「夕佳亭(せっかてい)」を復元した姿などを見ることができます。現在は「円山応挙展」を開催中で、期間は12月15日まで。

相国寺(しょうこくじ)
住所:京都市上京区今出川通烏丸東入
境内自由
ホームページ:http://www.shokoku-ji.jp/top.php#