白山神社「御火焚」 2013

地下鉄・京都市役所駅から歩いて5分ほどの場所に「白山神社」があります。17日14時からは「御火焚祭」が行われました。時間になると地元の人たちが集まり始め、和やかなムードで始まります。居合わせた人は参加するというのが白山神社の御火焚のようで、生まれてはじめて玉串奉納を経験しました。神事が終わった後に火が点火されると、護摩木を火床へと入れていきます。こちらも参加者全員で行いましたが、護摩木は大量にあるので時間がかかります。決して広くない境内でお火焚きを行うのは困難ではありますが、地元の人にとっては毎年恒例の行事でありとても大切な行事だとういうことを感じました。お下がりも頂きありがたい限りです。御火焚の日程はその年によて違うようですが、できる限り今後も参加してみたいと思っています。久々に京都の懐の深さ感じた催しでした。

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白山神社は歯痛平癒の神社といわれています。江戸時代の最後の女帝として知られる後桜町天皇が、歯痛で悩んでいた時に女官が白山神社から持ち帰った神箸と神塩をつけたところ、たちまち歯痛は治ったと伝えられています。以来、歯痛平癒の御利益があるということで歯科関係者の方がお参りに訪れるそうです。

白山神社
住所:京都市中京区麩屋町通押小路下る上白山町243
境内自由