京都の正月:八坂神社「かるた始め式」2014

明けましておめでとうございます。今年もトコトコトをどうぞ宜しくお願い致します。

毎年3日に和歌を初めて詠んだとされる素戔嗚尊(すさのおのみこと)をまつる八坂神社で、新春恒例の「かるた始め」が催されます。神前にかるたを奉納後、平安時代の十二単を模した装束に身を包んだかるた姫達が、小倉百人一首が読み上げられる中で真剣にかるたを取り合います。神社と日本かるた院本院が共催し、今年で44回目を迎えます。初詣の参拝客とこのかるた始めの見物客が神社に大勢押し寄せ、東山界隈は大変賑わいます。これぞ京都のお正月の賑わいといった様子です。

日本かるた院本院では、競技かるたのような激しさやスピード感よりも美しさや文化的側面を重要視しているので、かるたを飛ばす「払い手」は禁止で「押し手」で取ることを基本としています。見ていて優雅な気分になれるかるた始め式は、お正月気分を盛り上げてくれますね。

八坂神社の初詣の様子→「京都・初詣2013 祇園さん(八坂神社)」

八坂神社「かるた始め式」
場所:京都市東山区祇園町北側625
時間:13時〜
境内無料
ホームページ:http://www.yasaka-jinja.or.jp