ひと味違った京都を 「大文字山に登ろう!」

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早いもので今年も7月。祇園祭の暑い夏がはじまります。そして7月1日といえば富士山の山開きの日。いつもは眺めるばかりの大文字山(如意ヶ岳)を登ってみようと思い立ち出かけてきました。ふと見上げるといつもそこにある京都の町を象徴する山でもある大文字山は、毎年8月の「五山の送り火」でも最初に点火される山でもあります。

ルートは幾つかあるようですが、はじめてということで一般的な銀閣寺ルートを行きました。余談ですが銀閣寺は外国のお客さんがとても多かったです。参道入口から急な上り坂が続き序盤から汗が滝のように流れます。イノシシ注意の看板も。


こんな感じの山道が続きます。足が…。


ようやく京都市内が見渡せる場所にでました。元気がでます。


思えば序盤が一番つらかったです。中腹まで来ると勾配があまりなくなります。途中には松明を運ぶためのワイヤーもありましたよ。石段を登るとやっと頂上です。


見てください、この美しい景色。がんばって登った甲斐がありました。しばし無言でこの絶景に見とれます。天気が良かったので「法」「妙」「舟形」「左大文字」のすべてが見えます。私の住む大好きな町。なんだか愛しい気持ちで胸がいっぱいになります。
ここで昼食。格別に美味しかったです。


さらに階段を進むと大の字のてっぺんまで登ることができます。時間の関係で今日はここまで。所要時間は30~40分でした。ゆっくり休んで登っても1時間弱と気軽に登れる山ではありますが、聞いたところによると毎年必ず1~2は遭難者が出るそうです。夏は汗をかく分、必ず冷たい飲み物が必要です。準備は抜かりなく行いましょう。

帰りには銀閣寺キャンディーを♪と思って寄ったところ、なんと!お休み…。残念。

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