平安神宮の節分祭 茂山社中による迫力の鬼の舞!

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狸谷山不動院を後にして向かったのは平安神宮です。この辺りは近年整備が進み神宮道は歩行者天国に、近くにはロームシアター京都やスターバックス、岡崎蔦谷書店、京都モダンテラスなどオシャレなお店が増え雰囲気が変わってきました。これから要チェックな岡崎エリアです。

平安神宮の節分祭は奉納狂言や大儺之儀(だいなのぎ)などが行われいて一日中楽しむことができます。わたしが着いたときはちょうど大儺之儀がはじまったところでした。大儺之儀は追儺式・鬼やらいなと呼ばれ平安時代に宮中で行われていたものを再現しています。四つの金色の目をした方相氏が矛と盾を打ち鳴らし、上卿、殿上人、陰陽師などと一緒に「鬼やろう」と叫んで邪鬼を祓っていきます。

<平安神宮の節分祭日程>
奉納狂言  12時-14時(額殿)
節分祭   13時- (本殿)
大儺之儀  14時- (大極殿下斎場)
豆撒き行事 15時- 鬼の舞(境内一円)、福豆撒き(大極殿より)
大火焚神事 16時- (龍尾檀下斎場)
※甘酒接待が終日あり

大儺之儀で祓われなかった邪鬼たちが、いよいよ15時ごろに登場します。平たくて大きな顔の鬼たちが境内一円を駆けまわった後、大極殿にて迫力のある鬼の舞をまいます。鬼を担うのは茂山社中人たちですから、動きも所作も華麗でとても美しかったです。その後、鬼たちは無事に退治され、豆まきがはじまります。

安全に豆まきを行うための注意事項がきちんとアナウンスされたので、縄がとかれた後も混乱なくスムーズに豆まきが開始されました。流れで一番前についてしまい少し怖かったのですが、前方でも押されることなく安全で楽しい豆まきを体験することができました。もちろん、たくさんの豆もゲットしましたよ。少し足をのばせば聖護院門跡、懸想文売りの須賀神社へも行くことができて、さまざまな節分祭を楽しむことができてアクセス良好ですよ。

平安神宮
住所:京都市左京区岡崎西天王町
境内無料
HP:http://www.heianjingu.or.jp/

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