京秋を彩飾る「時代祭」後編 2011

時代祭スケジュール
8:00 神幸際
10:30 行在所祭
12:00 行列進発
14:30 平安神宮到着
16:00 大極殿祭並還幸祭

見どころは綿密な時代考証が重ねられた1万2000点にも及ぶ調度品・衣装・祭具です。京都の町が培ってきた伝統工芸技術の技で修復・復元した本物の品々をご覧下さい。

行列には総勢2000名もの市民も参加しています。知り合いを見つけて嬉しそうに微笑む人の姿も見うけられました。まさに市民のお祭り。

江戸・中世・平安の婦人列は京都五花街の芸妓・舞妓さん達が毎年交代で務めています。勇ましい姿の男性達の行列の間を歩く、艶やかな衣装の婦人列にはやはり華があります。馬に乗り甲冑姿の木曽義仲の側室「巴御前」の姿は凛々しくて素敵でしたよ。

約4.5㎞の道のりを経て、平安神宮へと到着します。皆さんお疲れ様でした。来年は平安神宮道にも設けられる有料観覧席で見たいものです。

 →京秋を彩飾る「時代祭」前編
 →その他の写真:WEB京都写真集「平安神宮・時代祭

時代祭
主催:平安神宮、平安講社、時代祭協賛会、京都市
開催日:毎年10月22日(雨天翌日順延)
会場:京都御苑〜沿道〜平安神宮
見物料:沿道無料、有料指定席(2000円:パンフレット付)
ホームページ:http://www.heianjingu.or.jp/