名車競演のRALLY NIPPON 2011

2011年10月21日〜10月24日まで、70台のクラシックカーで世界遺産などを巡って日本の歴史・文化の大切さを啓発する「RALLY NIPPON 2011(ラリーニッポン2011)」が今年も開催されました。


(No.1 D.佐藤公夫/C.佐藤喜美子 車種BUGATTI T35A 1925年式)

10月21日に靖国神社(東京都)をスタートしたクラシックカーたちは、神奈川県→静岡県→山梨県→愛知県→三重県→滋賀県を走破して、本日10月24日に上賀茂神社(京都府)へゴールインしました。走行距離はおよそ1000km。途中に伊勢神宮や比叡山延暦寺へも立ち寄りました。


(No.60 D.武井泰士/C.遊佐勇人 車種FERRARI 246GTB 1970年式)

参加したクラシックカーは1974年12月31日までに製造された車両のみで、ブガッティ、アストンマーチン、フェラーリ、ポルシェ、MG、ベントレー、などクラシックカーファン垂涎の名車が世界遺産である上賀茂神社境内にズラリと並びました。続々とゴールフラッグの横を通るクラシックカーの小気味の良いエンジン音に観客から大きな歓声が挙がりました。


(No.19 D.東儀秀樹/C.北村信 車種AC ACE 1954年式)

雅楽師の東儀秀樹氏も愛車AC ACEで参加して見事1000kmを走破してゴールインしました。東儀氏はラリーニッポン出発前に新聞社の取材で「クラシックカーは水温計や音を気にしたり、ウインカーを出したら手で戻したり、車と対話しているみたい。今の車にはないデザインで『カッコイイでしょ?』という気持ちで作らているところが素晴らしい」とクラシックカーへの愛を語っていました。


(No.51 D.マーチン・バトン/C.サンドラ・バトン 車種MERCEDES BENZ 300SL COUPE GULLWING 1956年式)

このガルウイングドアは本当にカッコ良いです。いぶし銀のボディも最高。オーナーのバトン夫妻も自慢の愛車と同じように両腕を高らかに挙げてラリー完走の喜びを大きく表現していました。参加者した皆さま本当にお疲れさまでした。

 →その他の写真:WEB京都写真集「上賀茂神社・ラリーニッポン2011

RALLY NIPPON 2011
主催:ラリーニッポン2011実行委員会
開催期間:10月21日〜10月24日
ホームページ:http://www.rallynippon.org/
ファンページ:http://www.rallynippon.net/