護王神社の巨大絵馬

京都御所蛤御門前にある「護王神社」に、2012年の干支である辰の巨大絵馬が奉納されたというニュースを聞いたので、さっそく見に行ってきました。

境内の拝殿前には、来年の干支である「辰」が描かれた大きな絵馬が飾られています。絵馬の大きさは高さ約2.8メートル、幅約4.3メートル。縁起物の絵馬を大きくして参拝者にも大きな福がくるように、と平成12年から巨大な絵馬が神社に設置がされるようになったそうです。辰のデザインは大阪府の日本画家・小田岳堂さんによるもので、天空を舞う力強い龍が描かれています。参拝客や観光客が巨大絵馬を背景に楽しそうに写真を撮る姿が見られました。

一足先に迎春ムードを感じてください。護王神社は「いのしし神社」と呼ばれていて、境内の色々なところで猪の姿を見ることができます。足腰の守護神として有名なので「京都マラソン2012」の時期には、参加ランナーで賑わいそうです。

今日は境内で、京都女性GENKIまるしぇ主催の「京の手づくり市ー御所西市・護王神社ー」が開催されていました。出店が10以下のかなり小規模な市ですが、朝取りの新鮮野菜や漬物、パンや和柄のアクセサリーなどが並んでいました。次回は1月15日(10時ー16時)の開催予定とのことです。

ちなみに絵馬は夜間も見ることができます。近くにある平安女学院のキャンパスでは、毎年恒例のクリスマスイルミネーション「アグネスイルミネーション2011」が開催中です。

護王神社
住所:602-8011 京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町
TEL:075-441-5458
ホームページ:http://www.gooujinja.or.jp/
拝観料:無料