京都初詣2012「上御霊神社」

上御霊神社に初詣に行ってきました。境内は「御霊の杜」と呼ばれ、1467年から11年も続いた「応仁の乱」の発端となった歴史が遺る場所です。

あまり観光地化されていないせいか、普段は静かな神社境内ですが、元日は楼門まで初詣客の行列がつながって賑々しい正月ムードでした。五穀豊穣、福徳円満、長寿延命、生業繁栄、厄払い、心鎮め、家内安全、学業成就、書道上達などのご利益があるとされています。

上御霊神社は「京都十六社朱印めぐり」の15社目です。平安遷都にあたり延暦13年(794)桓武天皇が平安京の守り神として早良親王(崇道天皇)の神霊をおまつりされたのが縁起です。「御霊会」発祥の神社であり、以後、井上内親王、他戸親王を始めとする13柱の神霊が祀られ現在に至っています。

-上御霊神社関連の過去記事-
 →上御霊神社「おひたき」
 →上御霊神社「例祭」
 →御霊神社「御霊祭」

上御霊神社
住所:京都市上京区上御霊前通烏丸東入上御霊竪町495