桜舞い散る「哲学の道」へ

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銀閣寺〜若王子橋まで続く白川疎水に沿って設けられている「哲学の道」の桜がいよいよ満開になりました。


(弥勒院前)

哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことから「思索の小径」と呼ばれていたのが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになり、1972年に正式名称となりました。日本の道100選にも数えられる散歩道です。春の桜だけでなく秋の紅葉も楽しめます。


(銀閣寺通側)

銀閣寺や法然院を訪れる際はぜひこの小道を歩きながら思索してみてください。人間の思考は身体の状態に左右されます。じっと椅子に座って悶々と悩むよりも、哲学の道を散歩して身体を動かしながら考えた方が前向きな考えになります。犬も歩けば棒に当たる、思わぬ人との出会いもあるかもしれません。

哲学の道
住所:〒606-8406 京都府京都市左京区浄土寺石橋町
料金:無料