サントリー京都ビール工場見学

長岡天満宮の霧島ツツジを見物に行ったところ、時既に遅し。見事に枯れ果てていました。せっかく長岡天神まで来たのだからと急遽予定を変更して「サントリー京都ビール工場見学」に足を伸ばしてみることにしました。

前日までの見学予約はインターネットで申込できますが、当日の見学予約は電話のみです。電話をしてみると簡単に予約ができました。サントリー京都ビール工場までは「長岡天満宮」「阪急長岡天神駅」「JR長岡京駅」の3カ所から無料シャトルバスが運行しています。これは見学後のビール試飲への配慮からだと思います。飲酒運転は重罪です。個人の工場見学の場合は公共交通機関を利用して来るのが良いと思います。

シャトルバスに揺られて工場へ到着。写真撮影はどこでも自由ですが、工場内は録音録画禁止とのことです。ライバル社のスパイも工場見学に来るのですかね。工場見学参加者は意外にも女性2人組が多かったです。案内係の方に誘導されて工場見学がスタート。最初は麦を煮て麦汁にする行程です。この部屋の温度は40℃近くになります。

アロマホップと通常ホップの嗅ぎ比べもしました。

これは超高速で缶ビールを作る機械です。あまりに高速過ぎて肉眼では何をやっているのか分からないくらいです。時間帯によって稼働していないこともあるのですが、今回は運良く動いているところを見学できました。

こちらは瓶ビールを充填して王冠で栓をする機械です。こちらも稼働中。工場員の方が王冠のチェックをしています。

工場を出ると、待ちに待ったビール試飲へ。出来たてのプレミアム・モルツを3杯まで飲むことができます。グラスについた水滴を見るだけで思わず喉が鳴ります。モルツとの飲み比べも可。子どもとハンドルキーパーにはノンアルコール清涼飲料水が用意されていました。

試飲タイムの最後に缶ビールの美味しい注ぎ方を教えてもらいました。この注ぎ方だと缶ビールでも泡を楽しむことができます。オススメ。

工場見学の所要時間は試飲も含めて1時間くらいでした。案内係の方も社員の方も終始にこやかな笑顔で丁寧に対応してくれて、無料なのが申し訳ないくらいたくさん楽しむことができました。史跡巡りだけではない大人の京都観光スポットとして「サントリー京都ビール工場見学」は面白いと思います。

サントリー京都ビール工場
住所:〒617-8530 京都府長岡京市調子3-1-1
ホームページ:http://www.suntory.co.jp/factory/kyoto/
休業日:年末年始・工場休業日(臨時休業あり)
電話予約:075-952-2020
電話受付:9:30~17:00(休業日をのぞく)
見学:無料