下鴨神社「御蔭祭」

下鴨神社で「葵祭」に先駆けて「御蔭祭」比叡山の山麓にある八瀬御蔭山から神霊を神馬に乗せて本社へ迎える神事が行われました。

本宮での「勧盃の儀」が終わると、お祓いが行われ、楼門前に揃った行粧へそれぞれの装具が渡されて進発となります。

下鴨神社を出発した行粧はここから八瀬へと向かい、正午に御蔭神社で神霊を奉じ­る神事を行います。

16時頃に下鴨神社へと戻ってきます。糺の森で「切芝神事」が行われそこで「東游(あずまあそび)」が舞われます。「切芝神事」は優雅な王朝の祭典として名高く、また、この祭事は日本最古の神幸列として、毎年神馬に神霊を遷し本社­に迎える古代の信仰形態を今に伝える祭事とされています。

下鴨神社「御蔭祭」
祭事日:毎年5月12日
ホームページ:http://www.shimogamo-jinja.or.jp/