夏の特集 かき氷を食べよう!京都編

暑い暑い京都の夏といえば、かき氷!
読んだら食べたくなること間違いなし!のまとめ記事です。

<社寺編>
下鴨神社境内「さるや」:京都市左京区泉川町59
ふわふわの氷室の氷で至福のひとときを。我が家のお気に入りです。

北野天満宮の鳥居横「いっぷく処 古の花」:京都市上京区北野天満宮南門横898
シロップは注文が入ってからフルーツをミキサーにかけてつくるこだわりよう。行列のできるお店のひとつです。

八坂神社付近円山公園内「いもぼう平野家本店」:京都市東山区円山公園内知恩院南門前
180年もの歴史をもつ趣きあふれる店内で、夏はかき氷が楽しめます。京都で夏を。

銀閣寺近く「銀閣寺 㐂み家(きみや)」:京都市左京区浄土寺上南田町37-1
名物メニューの「豆かん」はもちろん、夏はたっぷりの煮小豆の上に氷が盛られている「みぞれぜんざい」もオススメです。やさしい自然な甘みで大人気のお店です。

<行列覚悟、の大人気店>
中村軒」:京都市西京区桂浅原町61
京都でかき氷といえば、ここを中村軒というひとも多いはず。定番の「宇治ミルク金時」は昔ながらのおくどはんでじっくり炊き上げられる餡が氷の上にたっぷり。季節ごとに変わるフルーツ氷も絶品です。

「茶寮 都路里 祇園本店」:東山区四条通祇園町南側 573-3 祇園辻利本店2-3階
どの店舗にもいつも行列ができている大人気店。パフェやかき氷・甘味など、どれを食べても外れたことがありません。いつの日かすべてのメニューをコンプリートしてみたいです。

<祇園付近で>
PAGE ONE(ページワン)」:京都市東山区川原町通八坂神社鳥居前下ル上弁天町435-4
老舗氷屋・森田氷室本店プロデュースの生搾りフルーツのかき氷を四季折々の季節と共に楽しめます。芸術品のような美しさで人気は全国区まで広がりましたね。

家傳京飴 祇園小石」:京都市東山区祇園町北側286-2
裏メニューとして舞妓さんに出していたかき氷がメニューとなったという創業80年の京飴の茶房です。その名も「舞子はんのお稽古帰り氷」。洒落てますね。

ぎおん 徳屋」:京都市東山区祇園町南側570-127
黄ざらめと牛乳をじっくり練り上げた自家製の練乳が、ぶぶあられが散りばめられた氷の上にたっぷり。見た目もかわいらしいです。

甘味処 ぎおん楽楽」:京都市東山区祇園四条花見小路下ル西側2F
自家製ゼリー、寒天、白玉、フルーツが入った可愛らしいかき氷、その名も「あめちゃんみたいなかき氷」が女性に大人気。花見小路からすぐ近くにありますよ。

甘味どころぎをん 小森」:京都市東山区新橋通大和大路東入ル元吉町61
辰巳稲荷のすぐそばにある甘味どころです。風情ある白川を眺めながらお座敷でかき氷がいただけます。さぱっりした甘夏ミルクかき氷などの他に、パフェやわらびもちも。

祇園NITI(ニチ)」:京都市東山区祗園町南側570-8
日光より取り寄せた天然の氷と季節ごとの果実をふんだんに使ったかき氷が人気です。ひっそりとした風情ある店内でのひとときを。

<じっくり味わうかき氷>
木と根」:京都市下京区燈籠町589-1 1階
期間限定で楽しめる、見た目も味も感動的なかき氷!シロップの組み合わせが毎度異なるので、行くたびに新しい味に出あえますよ。小さなお店なので4名以上のグループでの入店は不可です。静かにゆっくり、のんびり、と。

「みつばち」:京都府京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448-60
かわいらしい暖簾の先に待つのは特性の「あんず氷」。あんずの甘酸っぱくも濃厚な味わいにうっとり。お店は寒天のおいしさでも知られています。あんみつはテイクアウトもできますのでお土産にも。

<変り種!のかき氷>
「丸久小山園西洞院店茶房 元庵(もとあん)」:京都市中京区西洞院通御池下ル西側
創業300年余り、老舗の宇治茶園の茶房です。本格的な抹茶をふんだんに使った「あずき京氷室」はもちろん、他にはない珍しい遊び心にとんだ鮮やかなオレンジ色が目をひく「にんじんかき氷」も。

「大極殿本舗六角店 栖園(せいえん)」:京都市中京区六角通高倉東入ル南側
明治18年創業の和菓子店に併設してある甘味処で食べれるのが、さわやかな「ミルクミントかき氷」です。すっきりしたミントとミルクが絶妙な味わい。口コミで人気が広がっています。

「松之助」のNYチーズケーキとアメリカ

西陣のカフェ・ラインベックでパンケーキを頂いてから、ずっと行こうと思っていたのが烏丸御池近くにある「Cafe&Pantry松之助」。実はこちらが本店でその姉妹店として、西陣にカフェ・ラインベックがオープンしました。カフェ激戦区の御池で不動の人気を得ている松之助のオーナーパティシエシェフ・平野顕子さんは、数々のレシピ本を出版している方でもあります。

わたしが訪れたときはちょうど良い時間帯だったらしく、並ばずにすんなりはいることができました。最近はじめられたモーニングや人気のアップルパイも気になりましたが、どうしても食べてみたかったNYチーズケーキを注文。チーズケーキの上にはグラハムクラッカー散りばめられ見た目も完璧。しっとりとした食感と濃厚な味にうっとりしていたらあっという間に食べ終わってしまいました。これ2つはぺろりと食べられますね。スコーンはボリュームがありましたが、素朴な味わいにこれまた完食。幸せなひとときとなりました。

オーナーパティシエの平野さんは子育てを終えた45歳で留学し、そのときにアメリカの伝統的なお菓子と運命的に出あい、お店を持つ今に至るそうです。ご自身の経験を語るエッセイで「遅すぎることはない」と締めていますが、その言葉には非常に重みがあり胸に染みます。エッセイを読んだ後に食べるケーキはまた違った味がするような。また訪れてみたいと思うお店です。

松之助
住所:京都市中京区高倉御池下ル亀甲屋町605
ホームページ:http://www.matsunosukepie.com/index.html