おしゃれなお店がぞくぞく。注目の京都・紫竹エリア特集!

京都バルのリニューアルなど中心部の新しい動きとは別に、最近さまざまなエリアにぞくぞくおしゃれなお店ができているなぁと感じます。特に市内の北部、北山通西側の紫竹エリアは自分の好きなことを追及したおしゃれで感度の高いお店が増えてきています。今回はそんなディープなエリア特集です。

<花屋>
・みたて
住所:京都市北区紫竹下竹殿町41
オープン:11時~18時
お休み:日・月曜日・年末年始
HP:http://www.hanaya-mitate.com/index2.htm
ひとこと:洋花の取扱いせず山野草の寄せ植えや和花を使ったオリジナリティ溢れる品が並びます。4寸ほどの木箱に飾られた色とりどりの「吹き寄せ」には宝箱のような美しさが。プレゼントにも◎。紫竹エリアに注目があつまるようになったのはこのみたてさんの影響が大きいですね。

<カフェ>
・STARDUST (スターダスト)
住所:京都市北区紫竹下竹殿町41
オープン:11時~18時30分(18時LO)
お休み:月曜日と 毎月第1 土・日・月曜日
HP:http://stardustkyoto.com/
ひとこと:乳製品・卵不使用の植物性原料のみで作られた体に優しい食事が楽しめます。店内にはセレクトショップがあり、日本のみならず世界中から美しい品々が集められています。

・ULUCUS (ウルクス)
住所:京都市北区紫竹下緑町31-2
オープン:11時~23時
お休み:月曜日
FB:https://www.facebook.com/ulucus.jp
ひとこと:珍しいメニュー「鹿カレー」が味わえるお店です。暖炉がある温かみある店内も素敵。近所のサーカスコーヒーの珈琲が味わえます。テラス席はネコや犬もOK。

<珈琲>
・CIRCUS COFFEE (サーカス コーヒー)
住所:京都市北区紫竹下緑町32
オープン::10時~18時
お休み:日曜日・年末年始・お盆
HP:http://www.circus-coffee.com/index.html
ひとこと:大宮通と北山通りの交差点にあるカラフルなお店。お!?っと目を引きます。もとは日本茶のお店だった町屋をつかって、楽しくポップな本格派珈琲焙煎所です。わたしも大ファンです。赤缶、持ってます!

<和菓子>
・和菓子店 青洋 (わがしてん せいよう)
住所:京都市北区紫竹西野山町54-1
オープン:月3日
お休み:11時~18時
HP:http://wagasiseiyou.com/
ひとこと:老松で10年間修行をしたのち、和菓子の美しさ・おもしろさ・美味しさ・可能性を多くの方に知って欲しいとの思いからお店をはじめたそうです。営業日は月3日のみ!営業日が待ち遠しくなる、かわいらしい作品が並びます。

<パン>
・ラミデュパン
住所:京都市北区紫竹下芝本町63-3
オープン:7時30分~19時
お休み:水曜日
ひとこと:石窯パンをはじめハード系からサンドイッチまでと幅広い品ぞろえが並びます。北山本店ではイートインができ、うれしいパンの食べ放題も!あの「あじき路地」では日曜日のみのお店をオープンしています。ここで食べた思い出が忘れられません。

<家具・雑貨>
・KIJIRUSHI (きじるし)
住所:京都市北区紫竹上緑町26-1
オープン:木・金曜日11時~17時、土曜日・第1日曜日11時19時
お休み:月~水、第2以降の日曜日
HP:http://www.kijirushi.net/
ひとこと:主に無垢のナラ材を家具・雑貨の制作続ける木工職人・溝上吉郎さんが独立10周年の節目である今年に実店舗をオープン。木のぬくもり、手作りの大切さ、年月とともに大事に過ごせる家具を。セレクト雑貨・服・靴などの取り扱いもあります。

お休みしていますが他にも「てふてふ」や、紫ライン?の「世界文庫」など楽しいお店がいっぱいです。サイクリングがてらまわってみてくださいね!お店の情報は2015年11月現在のものです。HPやFBを必ず御確認ください。

京都・幽玄な夏越大祓「上賀茂神社」2013

6月30日には各神社にて夏越祓が行われます。半年間の罪・穢を祓い清めて、残り半年を無病息災に過ごせるよう願う6月恒例の行事です。我が家は今年も上賀茂神社の「夏越大祓」へ出かけてきました。

「風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける」藤原家隆
上賀茂神社の夏越大祓は古来より続く祭事で、百人一首の中にも詠まれている歴史ある神事です。午前10時から「夏越神事」、午後8時からは「夏越祓式」が始まります。日もすっかり落ちた頃、神職が橋殿へと移り、殿上で中臣大祓を奏上しながら、人形(ひとがた)をならの小川へと流します。人の形をした紙にそれぞれ氏名・年齢を書き体を撫で、息を吹きかけたものを川へ流すことで穢れを遷していきます。上賀茂神社には車の形をした車形もあります。

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夕刻が過ぎ、一つ一つとかがり火が炊かれると境内は幽玄の世界に包まれます。ならの小川水面にうっすらと炎が映し出される中、祝詞奏上の厳粛な響きと人形の流れる様をみていると過去にタイムスリップしたような気分になります。疫病が流行るこれから季節を無事過ごそうという古来の人々の思いは、今の時代よりも切実だったことでしょう。次々と人形が流れていく中、残り半年の家族の無病息災を祈りました。

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この日は神事のため通常5時閉門の境内も遅い時間まで開いています。本殿前の門こそ閉まってはいますが、外側から夜の上賀茂神社をお参りできる貴重な機会です。茅の輪をくぐり、人形を書いてからぜひ本殿も参拝してください。この夏越大祓ですが、毎年見てみたいと思っている私一押しの行事です。世界遺産の上賀茂神社でこの素晴らしい体験を一度いかがでしょうか。

一昨年の様子はこちら→上賀茂神社「夏越祓式」

過去記事→上賀茂神社「紀元祭」 空手・蹴鞠 2013毎月第4日曜日は「上賀茂手づくり市」上賀茂神社「幸在祭」新緑映える王朝絵巻 葵祭2013

上賀茂神社
住所:京都市北区上賀茂本山339
時間:夏越神事10時〜、夏越祓式20時〜
境内自由
ホームページ:http://www.kamigamojinja.jp/index.html