京都の年中行事「11月の催し・伝統行事」

11月の主な京都の行事です。紅葉シーズン到来で平日も賑わう秋の季節。社寺では「御火焚」のイベントが盛りだくさんです。必ずイベント詳細を確認を上、お出かけください。

11月1日 「亥子祭(いのこさい)」17時〜 護王神社 ・平安時代の宮中で行われていた年中行事「御玄猪」を再現した大変優雅なお祭りです。HP

11月3日 「曲水の宴」14時〜(雨天中止) 城南宮 ・羽觴を流し、和歌をつくる宮人の古式ゆかしい儀式です。庭園「楽水苑」の無料公開あり。HP

11月3日 「狸谷不動尊秋祭り」 11時〜 狸谷山不動院 ・山伏による壮大な野外大護摩祈祷が行われます。 HP

11月5日〜15日 「十日十夜別時念仏会」 真如堂 ・十日十夜の間、念仏を唱えて極楽往生を願います。最終日には阿弥陀如来像が公開も。 HP

11月7日 「貴船もみじ祭(御火焚祭)」 11時〜 貴船神社 ・円型ドーム状に火焚串を積み上げて火焚き祭が行われます。 HP

11月上旬卯の日 「上卯祭」 松尾大社 ・豊穣の祭で全国の酒造家が多数参詣し、清酒・ビール・焼酎などの酒類を神前に奉納します。 HP

11月8日 「かにかくに祭」11時〜 祇園白川畔吉井勇歌碑前 ・歌人吉井勇を偲んで、同氏の石碑の前で冥福を祈ります。

11月8日 「火焚祭」13時〜 伏見稲荷大社 ・奉献された火焚串を焚き上げ五穀豊穣・恵みに感謝する祭典です。 HP

11月第2日曜日 「六玉稲荷大明神御火焚祭」水火天満宮 奉納舞や雅楽演奏後にお火焚きが行われます。地元のお祭りです。

11月第2日曜日 10時30分〜「嵐山もみじ祭」 嵐山大堰川一帯 ・天下の名勝嵐山のもみじを譛え辺り一帯の史跡や文化を船上で紹介する船遊絵巻が繰り広げられます。 京都嵐山保勝会HP

11月第2日曜日 「夕霧祭」 10時〜 清凉寺 ・江戸時代の名妓・夕霧太夫を偲んで行われる供養祭です。 イベント関連HP

11月13日 「うるし祭り」 法輪寺 ・漆器業関係者が集い、感謝と漆器業の反映を祈願して焚火祭や狂言の奉納が行われます。HP

11月15日 「龍馬祭」 京都霊山護国神社 ・坂本龍馬の誕生日と命日にあたるこの日、故人を偲びます。参詣者には軍鶏鍋が振舞われます。HP

11月15日 「法住寺大護摩供」 法住寺 ・災厄を焼き払う祈願護摩修行が行われ、白煙が立ち昇る中で無病息災を願います。 イベント関連HP

11月21〜28日 「報恩講」 東本願寺 ・一年の中でもっとも大切な仏事とされ、期間中はさまざまな法要や勤行を行い親鸞聖人の道徳を偲びます。 HP

11月18日 「おひたき・お火焚き」上御霊神社 湯立て神楽、手作り市、そしてお火焚きとイベント盛りだくさんです。

11月22日 「聖徳太子御火焚祭」 13時〜 広隆寺 ・火焚祭の他、聖徳太子の命日にあたり本堂にある秘仏、弘仁仏等も開扉されます。 イベント関連HP

11月23日 「数珠供養」 赤山禅院 ・大阿闍梨による加持・祈祷、珠数のお焚き上げが行われます。もみじ祭も開催中。 HP

11月23日 「もみじ祭」 14時〜 地主神社 ・秋の豊作と縁結びのご利益に感謝し、家内安全・商売繁盛を祈願するお祭りです。 HP

11月23日 「筆供養」 正覚庵(しょうがくあん)・法要が営まれた後に筆神輿が町内や東福寺境内を練り歩き、14時から護摩木が燃やされます。全国から寄せられた筆や鉛筆など筆記用具が投げ入れられます。 イベント関連HP
 
11月24〜26日 「献菓祭」 9時〜 平安神宮 ・国から奉献された銘菓が3日間にわたって境内額殿に展示され、一部即売も行われます。 HP

11月26日 「お茶壺奉献祭」 北野天満宮 ・豊臣秀吉が天正15年に北野天満宮で催した北野大茶湯にちなんだ行事。お茶壺行列が一の鳥居から本殿へと向かいます。 HP

過去記事→「京都ライトアップ 2013」「この秋イチオシ!京都紅葉の名所 2013」

京都の年中行事「10月の催し・伝統行事」

いよいよ観光シーズンの季節に入りますね。過ごしやすい季節でお出かけも気持ちが良いですね~!

10月初旬日曜日 「平岡八幡例祭」平岡八幡宮 式典の後、小学生と大人が行い必ず子供が勝つという三役相撲・鉾さし・神輿が巡行が催されます。

10月上旬 「御香宮神幸祭御香宮神社 洛南最大のお祭りです。花傘、神輿巡行などお祭りは9日間続き賑やかです。

10月(11月)の5日間 「秋季一般公開京都御所 毎年秋のこの時期に京都御所が一般公開されます。付近は大勢の人で賑わいます。美しい庭園をご覧ください。」

10月上旬 「ニュイ・ブランシュKYOTO京都国際マンガミュージアムなど市内各地 ニュイ・ブランシュ(白夜祭)とは、パリ市が毎年この時期に行っている年に一度のアートイベントで、ここ京都でも街の至るところで現代アートを楽しむことができます。

10月1-5日 「ずいき祭北野天満宮 ずいきとは里芋の茎のことで、五穀豊穣を祈願するお祭です。神幸祭で神霊を移された鳳輦が北野天満宮を出発し、氏子地域を巡行し西ノ京の御旅所へ向かいます。

10月1-6日 「温習会」祗園甲部歌舞練場 毎年秋に催される祇園甲部歌舞会主催の京舞井上流の会です。 

10月1-11日 「金比羅大祭」安井金比羅宮 安井金比羅宮の祭りの中で最も重要なお祭りです。子供みこしと花車の渡御、また御鳳輦は神幸祭前日から翌日まで拝殿に出御され町内の氏子によって飾り付けがなされます。

10月7日 「神幸祭」水火天満宮 日本最古の天満宮とされる水火天満宮での神幸祭です。

10月8-9日 「繁昌大国秋祭下鴨神社 豊かな秋の稔りを感謝する年に一度のお祭りで「模擬店」「福くじ」「舞楽の奉納」などが楽しめます。

10月8-9日 「例大祭」今宮神社 年に1度の大祭で崇敬者さんの見守る中、8日に人長の舞・9日には東遊の舞が披露されます。

10月体育の日3連休 「壬生大念仏狂言」壬生寺 一般のものとは異なり、かね・太鼓・笛の囃子に合わせ、全ての演者が仮面 をつけ「せりふ」を用いず無言で演じられます。

10月体育の日の前々日と前日 「講員大祭」伏見稲荷大社 全国の稲荷大社信仰者により組織された団体の全国講員が参拝・家内安全・繁栄を祈願する祭です。中堂寺六斎念仏踊りや狂言の奉納も。

10月体育の日の前日 「赦免地踊」秋元神社 籠踊ともいわれ、踊り手の少年が頭上に切子型灯籠をかぶって踊ります。洛北の奇祭と呼ばれ無形文化財に指定されています。

10月の体育の日前後 「粟田祭粟田神社 粟田神社最大の祭礼行事です。体育の日前々日の「出御祭(おいでまつり)」体育の日前日の「夜渡り神事」、体育の日の「神幸祭」「還幸祭」、そして15日の「例大祭」までの神事・行事を総称して粟田祭(粟田神社大祭)と呼びます。

10月の体育の日 「宝永祭」六孫王神社   青竜(東)・白虎(西)・玄武(北)・朱雀(南)を司る4匹の鬼と神輿巡行があります。

10月中旬 「梵燈のあかりに親しむ会」妙心寺東林院 夜間に特別拝観できる貴重な機会です。梵鐙や古瓦に立てられた400本ものろうそくが、ほのかな光で白砂と苔の庭園を照らします。

10月第2日曜日 「今様歌合せの会」法住寺 白河法皇が愛好した「今様」を雅な平安風俗で再現します。

10月12・13日 「万燈お会式」妙蓮寺 日蓮の命日にちなみ、著名な画家の日本画や書など200点もの作品が、境内に灯る行灯を飾り立てます。

10月14-16日 「引声阿弥陀経会」真如堂 阿弥陀経を独特の調子で鉦に合わせて唱えます。現在は真如堂だけに残される珍しいものであり、厳かに行われます。

10月14日「人形供養祭宝鏡寺 人形寺と呼ばれる宝鏡寺で人形供養が行われます。島原太夫の舞も披露されます。

10月第2土曜・日曜 「春日祭」西院春日神社 年鼓笛隊列、江戸時代初期に製作された2基の神輿と5基の剣鉾の渡御があります。春日通(佐井通)の四条から三条通が歩行者天国になり露店も出てにぎわいます。

10月第2日曜 「山国隊鼓笛行進」山国神社 農兵隊で明治維新に貢献した山国隊が、錦の御旗を護衛して凱旋した昔ながらの様子が還幸祭で蘇ります。子供たちが楽しめるイベント盛りだくさんです。

10月16日 「例大祭」新日吉神宮 神仏混合の祭事です。

10月16・17日 「例大祭」日向大神宮 京都最古の神社のひとつで内宮、外宮も奉斎されます。16日に外宮祭、17日は内宮祭として神楽、人長舞の奉納があります。

10月19日 「船岡大祭」建勲神社  織田信長の上洛を記念するお祭りです。仕舞「敦盛」や舞楽が奉納されるほか、年によって宝物の展示や火縄銃三段打の奉納なども。

10月19~21日 「二十日ゑびす恵美須神社 ゑびす大神が海にお帰りになる『十日ゑびす大祭』(初ゑびす)と対をなし、海からおいでになられた旧暦の9月20日(現在の10月20日)に執り行われる大変重要な祭典です。

10月下旬 「例大祭」福王子神社 神輿や剣鉾が地域の安全や繁栄を願い巡行します。福王子神社は古くから仁和寺の守護神で、仁和寺から譲渡された神輿の巡幸があります。15時から仁和寺で神事も。

10月21日 「例大祭」石座神社  早朝松明行列が御旅所まで行き、剣鉾や神輿行列が石座神社まで戻ります。

10月22日 「時代祭京都御所平安神宮 京都三大祭りの一つです。明治維新から平安時代にかけて時代をさかのぼり再現、秋の一大風俗絵巻が京都市内で見ることができます。

10月22日 「鞍馬の火祭由岐神社 京都三大奇祭の一つ、武者わらじ姿の子供や友禅の長襦袢をまとった青年が大小の松明をかざし「サイレヤ、サイリョー」と繰り返し、町内を練り歩く勇壮な祭です。

10月第3日曜 「二十五菩薩お練り供養法会」即成院 一度は見てみたい!金色の菩薩面・菩薩装束をつけた稚児25名を含め総勢300名近くの人々が橋を極楽浄土と現世にみたてゆっくり練り歩く姿は必見です。

10月第3日曜 「斎宮行列野宮神社 輿に乗った十二単の斎宮代が華やかです。伊勢神宮へ出立する時の禊等の神事を再現しており、祭典が行われた後、正午から行列が渡月橋まで練り歩きます。14時頃には保津川で御禊の儀も。

10月第3日曜 「神幸祭」城南宮 平安時代の末から行われていた歴史ある祭礼です。本殿で祭典後、正午過ぎよりそれぞれ重さ1.5トン近くある3基の豪華な神輿の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。夕刻には提灯と松明の明かりの中、神社に神輿が還御する様子は壮観です。

10月25日 「抜穂祭伏見稲荷大社 稲の刈り取り祭事 雅楽に合わせて、鮮やかな緋袴姿の神楽女が鎌と稲穂を手に古式ゆかしく「抜穂舞」を披露します。

10月29日 「余香祭」北野天満宮 菅原道真公が宮中の重陽の宴で詩を詠まれ御衣を賜ったことを、一年後に大宰府で追想して詩を作られたことに由来する祭礼です。

10月下旬-11月上旬 「大原女まつり」大原 大原女返信体験やミニ行列などイベント盛りだくさんです。

10月下旬 「神楽岡社神幸祭」吉田神社 神幸祭の神事の後、神楽、稚児行列が町内を巡幸します。

10月下旬 「笠懸神事」上賀茂神社 800年以上前に同社で奉納されていた儀式が2005年に復活。地上にある的を馬上から射る小笠懸や、水平に的を射る遠笠懸など、流鏑馬より実戦的です。当日は観覧席あり、英語の解説もあります。

10月下旬~11月初旬 「秋の古本まつり知恩寺 京都三大古本まつりのひとつ。秋の夜長に読書する本を探しに行きましょう!