「鴨川をどり」を見てきました

初夏の気持ち良い季節となりました。青葉が陽の光を浴び、キラキラと輝く光景は最も美しい京都の姿かもしれません。鴨川では納涼床がはじまり、夏に向けて今年も動き出しています。

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先日、鴨川をどりを見てきました。毎年5月に先斗町歌舞練場で行われる華やかな年中行事です。第一部は舞踊劇、第二部が舞妓や芸妓さんらの出演による尾上流で純舞踊の二部構成となっています。

5 004界隈は始まる前から観覧客で大賑わい。観光客や外国の方の姿が非常に多かったです。始まる前の舞台の様子はこんな感じです。

5 024今年は第1部「芙蓉西遊記」、第2部「艶姿花挿櫛(しきくらべはなのかんざし)が演目となっています。西遊記では魔物と戦いながら天竺へ向かう三蔵法師一行の旅を、第2部では京都の顔見世や送り火などの年間行事を全5景で表現していました。フィナーレの藤の花が咲く平等院を舞台で芸舞妓がそろって舞う姿は、美しくて華やかで…とても優雅な時間を過ごすことができました。今年は24日まで、毎日3回の公演があります。お早めにどうぞ。

鴨川をどり2015

日時:5月1日〜24日

公演:12時半〜、14時20分〜、16時10分〜

HP:http://www1.odn.ne.jp/~adw58490/

舞台に花を添える 芸舞妓「花街総見」

京都の師走恒例である歌舞伎の「吉例顔見世興行」を観賞し、芸舞妓達が芸の勉強にとする「花街総見(かがいそうけん)」がはじまりました。桟敷席には艶やかな衣装姿の芸舞妓達がずらりと並び、舞台に華を添えていました。京都では師走の季節を感じる毎年恒例の行事です。2日は祇園甲部、3日に先斗町、4日に宮川町、5日に上七軒、9日に祇園東と五花街の芸舞妓たちが観劇に訪れます。


(2012年12月)

華やかですね。寒さの中にも新しい年を迎えるというフレッシュな気持ちでいっぱいになります。

花街総見
住所:京都府京都市東山区四条大橋東詰
日時:12月2日〜
南座ホームページ:http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/