ワンランク上の京都滞在「ロテル・ド・比叡」

比叡山山頂の見事な眺望を堪能できる「ロテル・ド・比叡」はフランス郊外の別荘をコンセプトとしたラグジュアリーホテルです。ルイ・ヴィトンショップデザイナーとして知られるクリスチャン・デュバル氏を中心に、フランス人アーティストと日本人建築家のコラボレーションにより1999年に誕生。フランス料理レストランと29室の客室より構成されています。今回は「びわ湖大花火大会」を見るためにこちらのホテルにお世話になりました。

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外観はシンプルですっきりとした感じですが、全面ガラス張りのエントランスに入ると自然光が降り注ぎ開放的な豪華な空間に。チェックインを済ませて部屋に案内してもらいましたが、こちらも自然の光がはいる大きな窓とセンスあるインテリアが素敵で気分が上がります。アメニティもロキシタンで揃えられていて女性には嬉しいサービスです。辺りを散歩しましたが、山頂付近ということもあり涼しくて快適な避暑地といった感じがしました。レストラン「ロワゾ・ブルー」では琵琶湖を眼下に本場フランスから地元の有機野菜まで堪能できるモダンフレンチを、カフェ「カフェ・ド・レレル」はパリの街角にあるようなテラスで軽食やデザート・カフェディナーなどが楽しめます。ツアーでレストランを訪れる人も多いようでとても賑わっていました。お土産どころもフランスをイメージしたものオシャレな雑貨が多く並んでいました。「ホテルで楽しむ非日常」がテーマなので、一般のホテルにあるようなお土産物屋や便利な自動販売機などは一切ありません。多少の軽食や飲み物などを持っていくことがオススメです。

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ホテル利用の際は、JR京都駅・三条京阪から無料バスが運行しており便利です。完全予約制となっていますので、前日までに必ずご予約下さい。三条京阪からの所要時間は大体40分ほどです。またロテル・ド・比叡では1日1組限定のブライダルも行っています。親切なスタッフと抜群のロケーションに囲まれたこの場所で結婚式を挙げるなんていうのもロマンティックで素敵ですね。

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ロテル・ド・比叡
住所:京都府京都市左京区比叡山一本杉
※冬期期間中はメンテナンスのため休館あり
ホームページ:http://www.hotel-hiei.jp/index.php

比叡山山頂から見る「びわ湖大花火大会」2013

昨年の「びわ湖大花火大会」が素晴らしかったので今年も、と思っていたところ悩むのはやはり花火を見る場所です。ゆっくり座って見たい、でも長く待つのはどうも…というところにふと思いついたのが、比叡山山頂から見たらどうかというアイディア。さっそく近場のホテルを予約し、午後にホテルへ向かうことにしました。驚いたことに山頂へ向かう途中の夢見が丘付近は、すでに数十台ものカメラが湖面に向けて設置してありました。比叡山ドライブウェイ(有料)付近は穴場といわれていますが、本格的に写真を撮る人たちの間ではよく知られた場所なんだそうです。

夕暮れ時激しい雷雨に見舞われ大会の開催も危ぶまれましたが、徐々に天気も穏やかになり無事に開催となりました。私たちはガーデンミュージアム比叡まで足をのばし、山頂付近から花火をみることに。園内はちょうど夜間のライトアップがされており、開園時間も夏の間(8月8日〜16日、他土日祝)は少し長めの20時45分となっています。ゲートをくぐり、光に照らされた「睡蓮の庭」を歩いた先に小高い丘があり、その付近は良く花火が見えます。湖面に映る色とりどりの花火が次々と打ち上げられる度にまわりから歓声ががります。様々な場所から花火が上がる様子が見えるのはなかなか乙です。

あっという間の1時間。まだまだ見ていたい余韻が残りますが、それはまた来年。今年も夏の素敵な思い出となりました。打ち上げ花火、下から見るか?横からみるか?はたまた上から見るか?

びわ湖大花火大会 2013
日時:2013年8月8日19:30〜20:30
会場:琵琶湖
ホームページ:http://www.biwako-visitors.jp/hanabi/index.html